先進的会話マーケティング事例としての梅田望夫氏  

「カンバセーショナル(会話)マーケティング」の事例として、この件を忘れていた。特にそういうカテゴリに入れるべし、という認識がなかったせいもあるのだけど、「会話マーケティング」というのを考えるとき、梅田望夫さんの活動はおおいに参考になると思う。

是非、ご一読ください。また、
ネット上の感想はすべて読みます
いつものように、忌憚のないご意見をお待ちしています。

新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
(大文字、太字、改行は引用者による)

読者の声を全部聞く

実際、梅田さんは「ウェブ進化論」など著書への感想を全部読んでらっしゃる(と以前から公言されている)し……、

一万以上の感想をどうやって読んだかについてよく質問を受けるので、その方法を簡単に記しておこう。

「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年 - My Life Between Silicon Valley and Japan
私が先に書いたエントリーでは「群集の叡智」を得るソースとして当然のように「有限(特定少数または多数)の賢い人たち」を想定していたのに対し、梅田氏はネットのあらゆる所からありったけのソースを引っ張ってこようとしているところも凄い。

「賢さ」と「権力」が切り離される「wisdom of crowds」の世界 :Heartlogic

読んでますのサイン

「読んで(聞いて)ますよ」サインも発してらっしゃる。
手前味噌的に一例↓

これは受けた! - My Life Between Silicon Valley and Japan

上記新刊の宣伝エントリーに対して、はてなブックマークではこんなコメントもついている。

2007年10月23日 konu2 konu2 梅田さんに記事を読んでもらうためにこの本を購入するのもありかもしれないw

はてなブックマーク - 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

これはジョークでなくアリだと思いますね。

担当者が1人いれば「会話マーケティング」はなんとなかるのか?

ということは、作業量的には1人担当者を置いておけば、ネット上からユーザーの声を集めて企業とネットの両方にフィードバックする、みたいな作業は可能ということか。能力としてはかなり高いものが必要になるだろうけども。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶかウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか
梅田 望夫

筑摩書房 2007-11-06
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