今週、妻がmixiプレミアムを解約します
IT関連について一般人のサンプルとして見ている妻が、mixiプレミアムを解約すると言い出した。「有料なのにサービスがこれといって差別化されてないから」だそうだ。
聞いてみれば、プレミアム契約時にやりたかったモバイルもフォトアルバムも、無料会員でもできるようになっているので、(個人的には)メリットが何もなくなった、とのこと。それは知らなかった。見た気もするが関心持ってなかったから忘れてた。
へぇ、mixiをけっこう初期から始めていて、それなりに熱心に使っていたようなユーザーにも「プレミアムってプレミアム感ないな」と見切られちゃうサービス内容になってるんだなー、と思った。なんでこうなっちゃったんだろうか。
以下に仮説。
(1)広告での収入に比べ、プレミアムによる収入は数ケタ少ない
(2)後発会員になるほどプレミアム入会率が低い
(3)「プレミアム率○%」みたいな営業セリフが使えないしプレミアム会員向けマーケティング企画なんてのも実施できそうにない状態なので、かなりどーでもよくなってきた
(4)無料会員に高機能なサービスを提供して、少しでも利用率(pv等々)を上げさせた方がいいと判断
(5)プレミアムサービス担当プロデューサー的な人を置いていない
(6)忙しくてミクシィ社員はみんなプレミアムの存在を忘れてる
この後、どうなるかをちょっと想像してみた。
(7)プレミアム会員はプレミアムに入っていることを忘れてる
(8)どっちが先に思い出すかの競争になっている
(9)と見せかけて、mixi側はプレミアム向けサービスを改善するモチベーションが何もないので思い出しても動かない
(10)プレミアム会員はプレミアムじゃないとできないことを確認し直した方がいいかもしれない
- 2007.09.09
- [コミュニケーションの話(ソーシャルメディア、社会の話)]
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