FMV-BIBLO LOOX U ファーストインプレッション
まず箱を開けて本体を取り出し、小ささと軽さに感激。むしろ、子どもがお手軽に振り回して遊べてしまう手頃さが心配です。
このマシンは大容量バッテリがついてますが、それでも、ちっちゃいコンビニ袋やらマクドの紙袋やらに入ってしまう大きさ。専用ケースとか買う必要ありません……買いたいけど。

大容量バッテリをつけても約700g。一眼レフデジカメとか諸々の小物と合わせて持ち歩いても苦にならない大きさと重さで、持ってるとテンション上がります。無駄に持ち歩きたいもんです。
パフォーマンスはおおむね期待(そもそもの期待がかなり低かったが)以上
とりあえず要らなそうなアプリを消して空き容量を20GBほど(総容量は約40GB)確保。Firefox+各種アドオンと秀丸+Irfanviewをインストールして、通信端末+デジカメストレージ+テキスト書きマシンとして、あらかたの環境設定は完了。動作はさすがに胸を張って「快適だ!」と言える感じではなく、ちょっと重い処理になったりディスクアクセスが集中するとけっこうモタつくけど、まあ許容できる範囲かなと。

前に使っていたスコア2.7のLOOX Pよりも快適な気がする。モバイル機でVistaを使う最大の魅力は電源管理であり、スリープからの復帰の速さは魅力的です。大容量バッテリを入れておくとカタログ通りの7.7時間(7時間42分か?)使うのはさすがに難しいとしても普通に使って5時間近くは行けそうな感触なので、その容量をアテにしてスリープのまま持ち歩く、というのも気楽にできそう。
キーボードはさすがに打ちにくい
キーボードの打ちにくさは覚悟していたので、というか「PCのキーボード」じゃなくて何かの特殊な入力装置なんだ、と思いこむというライフハックにより克服していきたい所存。いろいろ打ちにくいんだけど、特に「A」が[Caps Lock]的位置に入っているのが馴染めない。
ちんたらメールを書くとかいうレベルではそれほど問題ないが、これを会議の議事録みたいなスピードが要求される場所で使えるか、というとううむ……な感じであり、そういう場面で信頼を置けないデバイスである、という現状は問題ある。そもそもそういう場面はまずないけども。
よく分からんUSBのカバー。
本体左のSDカードスロットやポートリプリケーター用のコネクタはカバーがないのに、本体右のUSB端子とCFカードスロットにはカバーがある、というのがよく分からない。USB端子カバーはわりと邪魔。
ちょこちょこカスタマイズしつつ使い方を模索したい
UMPCはおそらく今後短期間でかなり進化するだろうし、まるで万人におすすめするマシンではないけど、お好きな方にはたまらない感じであり、わりかし安いのでシャレでUMPC買っちゃう? みたいな人も比較的ダメージが少なくて良いんじゃないか、というようなおすすめの仕方はできそう。
タブレット方面とモバイル方面を中心に、ちょこちょこいじっていきたい。
- 2007.09.22
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