「ドコチデ」は富士通FMVの「どこでも地デジ」キャンペーンCMですが、むしろ「リビング地デジ」に注目したい
最近の気になる検索CMその2(その1はこちら)。「地底人は誰?」、「ウサタクの秘密」ときて、今度のFMVは「ドコチデ」。木村拓哉がワンセグ対応ノートPCを持ち歩くCMが流れている。
私も結局この前FMV BIBLO LOOX Pを買ったんですが、メモリも1GB積んでさっそくVistaる気マンマンなんですが、まだタブレットPC特有の使い方というのはできていなくて、小さくて軽くてワンセグが見られるノートPCとして使っているだけという感じ。バンバン代替わりして切ないマシンになってしまう前に、使い込んで元を取らないと。
FMV-BIBLO LOOX P70U/V ワンセグ対応タブレットPC
この突飛なキーワードの検索CMシリーズ、それなりに効果が出ているということなんだろうか。参考→「地底人は誰?」検索CMから考えるSEM
今のところ「ドコチデ」の検索結果では普通の(検索エンジンマーケティングがどうとか変なこと言わない)人のブログが上位にけっこう出ているが、これに対応して、富士通のキャンペーンサイトではブログで自由に使える画像素材とか、富士通の情報を流しつつ富士通サイトに誘導するブログパーツとかを配布すべきだと思う。
ところで、このキャンペーンは「どこでも地デジ」ということでワンセグや地デジに対応したノートPCが中心ですが、今回のFMV新モデルで圧倒的にお勧めなのは「TEO」シリーズ! TEOシリーズ一家に一台欲しい!
FMV-TEOシリーズは、薄型テレビのHDMI端子に接続する(ケーブル1本で簡単にできる)のが最大の特長。これによって、このパソコンはリビングのHDDレコーダーに替わる存在となり、また、ディスプレイ代をかけずに新しいVista対応パソコンを手に入れられる。
FMVを選ぶべき最大の理由は、録画した地デジ番組をDVDに移すとき、いろいろ面倒くさい「ムーブ」のほかに「ダビング」もできることにある。完全に自由に動画データを扱えるわけではないが、HDDとDVDメディアの両方にデータを残せるのは気楽だし便利だし安心。この機能を持っているのはFMVだけだ。
そして、XPからVistaにさっさと新調すると良い理由は、第一に家族全員が使うリビングパソコンとしての安全性のアップ。家族ひとりひとりにユーザーIDを発行したら、Vistaの新機能「保護者による制限」機能で、細かく利用制限をかけられる。

子どもたちには閲覧できるサイト、利用時間、ゲームの許可(時間制限や遊んでいいゲームの制限)、実行できるプログラムの制限など、細く制限でき、実に安心。アプリの機能をOSが奪ってるだけじゃねーかという突っ込みにはまったく同意しますが。
そのほか、スリープによる起動の高速化、アプリケーションごとのボリューム設定(XPまではCD、WAVEなど音源ごとの設定だった)といった機能も便利であり、XPから乗り換えてわりと幸せを感じられる部分。
デジカメ写真のサムネイル表示が改良されてるのもいいし、「Windowsフォトギャラリー」、「Windowsムービーメーカー」といったソフトが標準装備になって、家族みんなで写真や動画をいじれるのも楽しいんじゃないかと思う。これも、アプリの機能をOSが奪ってるだけじゃねーかと以下略。
リビングに置くPCとしては、あとはキーボードとマウスというインターフェイスがどうなのよ? という感じですが、TEOの場合はポインティングデバイスつきのワイヤレスキーボードとリモコンが付属になる。触ったことないけど、想像する限りではけっこう使いやすいんじゃないかと思う。あとでワイヤレスのレーザーマウスを買い足してもいいし。
- 2007.02.01
- [Web2.0(ウェブ2.0)]
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FMV-TEO30U









