「Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと」を改訂  

以前に書いた「Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと」は多少のネタ心と、先に「10のこと」というタイトルを考えてから10個挙げたというモノだったのだけど、思いのほかこういう切り口もアリね反響もいただいたので、このたび練り直して、新たに作ってみました。

Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験すべき10のこと 前編(INTERNET Watch)

前後編になっているのは文字数に制限があるためです。
毎回ご迷惑おかけしております。


個人的には「Web2.0」というテーマが今かなり面白くなってきていろいろ話したり考えたい昨今ですが、この言葉をうまく使うのは難しい。何しろ共通の定義がないので。先日ようやく梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読んだら、梅田氏の指す「Web2.0」はかなり厳格な感じで緊張しました。ひねくれた感想としては、楽天やライブドアのサービスが「Web2.0」だと言ってしまったら、この本成り立たないよね、という感じでもあり。厳しく線を引く必要があるのだと理解しました。


私としては、ちょいとロングテール風構造だったりAjaxが使ってあったら「これも2.0ぽいね!」と「いいこと探し」ならぬ「2.0探し」をしたい気分です。

先日ある方から「Web2.0って私と関係ない言葉だと思ってたけど、身近なところにもあるんですね」といった感想をいただいて、そうですそうですそーなんですよ! と得心したように、Webってちょっと昔の状態(この連載の一発目で「壁新聞」と呼んだような)から変わってきていて、何か新しい世界(Web2.0という言葉にこだわらず)になっているんだなあ、ということを感じる手がかりになったら、そして多くの人がその「変化」に興味を持ってもらえたら良いなと思って、10個の手がかりを考えました。

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