ステキSNS「COLORS」
○○商事営業部。月曜の朝
社員A「おい、先週の浅増課長の推薦本、読んだか?」
社員B「『図解 ブログ・マーケティング』だろ? 昨日アマゾンから届いたばっかだよ」
A「ったく、ブログブログうるせえよな。IT事業準備室の田中、まだムーバブルなんちゃらのインストールもできてないんだろ?」
B「何冊ブログの本買わせりゃ気が済むんだっつーのな。しかも、課長のメールから全員が買わないと怒るんだよな。どこでチェックしてるんだろ?」
A「知らねーよ。気味悪いから、オレはもう毎週速攻でワンクリック注文だぜ」
A「……お、課長からもう今週のメールが来てる」
B「なんだよ。今朝は△△物産に直行じゃなかったのか?」
A「COLORSとかいうのの招待メールだってさ」
B「なになに? 日記を書くとポイントが入るから毎日書け? 営業ブログ開始前のトレーニングだって?」
A「なんだか分からんが、ポイントくれるならやってみるかな」
B「そうだな」
アサマシ課長はlivedoor Blogあたりで「目指せ情報起業! アフィリエイトで月収100万円!」なんつーブログをこっそりやっているわけです。
COLORS登録したんですが、うっかりパスワードを忘れた上に、パスワード再発行メールの届く気配がまったくありません。まあ、再度入会したいと思ったときにはみんなウハウハ喜んで招待してくれるんでしょうけど。
ま、そんな駄話はさておき。
本人性をきちんと確認するコミュニティサービスというのは、今後確実にニーズがあるだろう。もうね、「匿名になれる権利がうんぬんでこっそり1人2役も大歓迎さ」なんてコミュニティには気味悪くて居られない、というユーザーは確実にいるわけで、ハガキによる確認は確実なわけではないけど、ある程度の悪意をふるい落とすことができると思われる。
問題はSNS+アフィリエイトという組み合わせで、アフィリエイトを知らない友達を騙して買わせるか、両者の力関係を利用して買わせるか、というアレな関係でしか成立しないんじゃないか? もしくは互助グループのように買いあうか。そんな互助アフィリエイトでショップに利益があるのかよく分からない。ていうかそれなら会員割引価格みたいな売り方の方が健全なんじゃないか。
それ以上のことは、いまログインできないので分かりません。
- 2005.11.17
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