衆院選にネットが与えた影響を調査してみた
このリサーチは投票前に仕込んでおいたのだけど、自民党の大勝のおかげでネタとしての面白みが薄くなってしまった。
「選挙についてのブログを見た」18.3%、「書いた」も7.7% ~衆議院議員選挙に対するネットの影響力に関する調査(Hotwired Japan)
こちらで取り上げられているけれども、まあこのぐらいしかコメントすることはないなあ、という内容になっている。
総選挙 : 結局、ブログの影響度はどうだったのか?(ニュースの現場で考えること)
とはいえ、個人的には結果の数値に納得感が強くあって、そういう意味で有意義な調査だったと思っている。いわゆる無党派層を中心に、ネットはそれなりに影響力のあるメディアとして影響力を強めているのが確認できるが、まだ大局を動かすほどではないな、ということも見て取れる。ここでいう「ネット」とはアルファブロガーのブログに載ってる主張とかそういうものではなく、Yahoo! JAPANという圧倒的にでかいメディアを中心としたネットというインフラに乗った大小のメディア、といった意味合いだけども。
ネットの外にまで「ネットの影響力まじ大きいwwwwwっうぇ」と認知を広めることはできなかったけど、特に都市部では、ネットを無視していては苦戦するぞ、ぐらいの状況になりつつあるのではないだろうか。
- 2005.09.21
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