なんだかもうとにかく時代はCGMなんだなと
WebのトレンドはCGM――消費者作成メディアであるなと思わせる記事が2本。
第3回 Web クリエーション・アウォード、キーワードは「Consumer Generated Media」
Web クリエーション・アウォードは、一般からの推薦を受け付け、候補者に対する応援コメントや Web 広告研究会の会員社投票の結果を踏まえ、同研究会内で審査を行って決定される。2005年は全73の候補者・候補グループから選出したが、選考のキーワードとして、ビジネス Blog、SNS などの Consumer Generated Media(CGM)のビジネス、広告的利用や、アクセシビリティ、アフィリエイトなどが挙げられた。
2004年の話題といえばブログであり、はてなや渡辺氏の受賞もその波にスイスイ乗った感じで極めて順当なもの。次点にもSNSのmixiや関心空間など、CGMサービスの名前が挙がっている。
「goo 2.0」への変化を目指すNTTレゾナント~中嶋副社長が講演
なんか梅田氏のブログあたりを間引いたようなれポートですね、みたいなどうでもいい悪口はさておき、
また、次世代のWebである「Web 2.0」によってもたらされるユーザー行動の変化も重要であるとして、その概念を紹介。Web 2.0のイメージとしては、ユーザーのWebに対する行動が「読む」から「書く、投稿する」に、コンテンツの最小単位が「ページ」からより小さな「記事」になるといった変化が起きるとして、個人の情報に対する立ち位置が変わってくるとした。
ここではユーザーがWebを「参加するメディア」と認識しつつあり、その環境が整っている(要するにCGMが成長してる)。そして、ロングテールだしAjaxだしセマンティックだしでいろいろ大変です、みたいなことを言ってる。
この公演には何か数値が出てたのかなあ。とにもかくにも時代はCGMであり、つまりコミュニティですよね、という事実を、一般ユーザーから広告業界、そしてNTTまでが認識しているということがよく分かった。
- 2005.09.09


