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さりげなくGoogleに嫌がらせされていた件について  

Google関連の黒い話はいくつかあるが、私もあの株成金のヤンキーども*1に軽くひどい目に遭ったので、記録しておく。

こことは別に運営している「のだめカンタービレからのクラシック入門」は、「のだめカンタービレ」関連の話題がこのブログにたびたび入ると浮く、ということから独立した、アサマシ系サイトである(本当はけっこう真面目に情報収集したりしているが、Amazonアソシエイトでコンスタントに稼いでくれるのも事実)。

このサイトは3月末頃には500~1000pv/day程度のヒット数を記録していたのだが、その数日後、4月の頭からにアクセス数が100~200pv/day程度にガクッと落ちた。特にそれまで「のだめカンタービレ」でGoogleの8位ぐらいにいたのが100位以下になったのが象徴的で、他の検索ワードでもGoogleにはほとんど出てこない状態になってしまった。

最初はいわゆるひとつのグーグルダンスによる一時的なものだろうと楽観していたのだが、これが1週間以上になると、さすがに心配になってきた。何か検索エンジンスパムと判断されるようなことをやらかしたかと心配してみたり、Googleのドキュメントを読み漁ってみたが、これといって心当たりは見つからない。無駄だろうと思いつつ問い合わせのメールを出してみたが、木で鼻をくくったようなどう見ても自動返信のメールが返ってきただけで、本当に無駄だった。

あらゆる努力を放棄して諦めていたところ、先週あたりからGoogleからのアクセスが戻りだし、アクセス数も400~500pv/dayは行くようになった。現在「のだめカンタービレ」での順位は10位らしい。1ケタと10位には大きな差があるが、今までなぜか上位にいたスパムめいたサイトが消えて、納得感のある上位陣になっているあたりは、ちょっと気持ちいい。

ちなみに、この2か月半程度の間、私のサイトはいわゆる「Google八分(インデックス完全消去)」に遭っていたわけではなく、検索順位が異常に低くなっていただけだった(一応インデックスには載っていた)。。

こんな仕打ちを受けた理由も戻った理由もさっぱり分からないが、GoogleでもYahoo!でも、ひとつの検索エンジンが天下を取っているような状態は危険であり、常に5社ぐらいが競争を繰り広げていることが一般のサイトオーナーにとってはやりやすんじゃないかと思った。


●関連:Google AdSenseアカウント停止関連
【驚】Google AdSenseからの契約破棄通知(たけくまメモ)
[プライベート]:当方もGoogle AdSenseから契約破棄された件について(ブログ コウジ苑)
Google AdSense顛末記(一)(新佃島・映画ジャーナル )

●さらに関連:Google八分関連
Google八分発祥の地がGoogle八分に?(圏外からのひとこと)


最後に、このプチGoogle八分期間中もAmazonアソシエイトでの売れ行きに大幅な減少傾向は見られず、むしろここ1週間の方が成績が悪いことを追記しておく。Googleに載らないことで確かにアクセスは減るが、それが即絶望に繋がるわけでもないようだ。モチベーションの高い人は、もっといろんな手段で情報を探してくれるものらしい。

※1:一種のアメリカンジョークとして笑うところ

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  • 2005.06.22