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私の意識はそこではないのよ  

私が突っ込まれたかったポイントはちょっと違うので、書いておきたいよ。

[www][blog] blogで情報公開するのはメリットが大きい(void GraphicWizardsLair( void ); //)より、ちょっと長めに引用。

「ブログはコテハンで書くべきか、捨てハンで書くべきか」論と、その先のいくつか :小林Scrap Book
そうでなければ、ブログで仕事がらみのことを書くなんて、百害有って一利なしだろうと思う。読む立場としては知りたいけど、書く側には守秘義務がどうだとかこうだとか、諸々の危険があり、それと天秤にかけられるほどのリターンは期待できない。

いやリターン大きいよ。
前からの持論として何度もWeb日記に書いているけど。
文字にして書けることなんてノウハウのうちに入らない。一般論として記号化した時点で同業者ならすぐに気が付くことばっかり。逆に情報公開をアピールすることで得たメリットは非常に大きいよ。

「文字にして書けることなんてノウハウのうちに入らない。一般論として記号化した時点で同業者ならすぐに気が付くことばっかり。逆に情報公開をアピールすることで得たメリットは非常に大きいよ。」という部分に対しては特に反論したいこともなく、その通りだと思うよ。

 

これを書いたときに頭の中にあった「仕事がらみのこと」とは、守秘義務というほどでもなさそうだけど仕事に関連してはいる、といったグレーなところ。

例えば私がソフト会社大手の開発部門でそれなりのポジションにいることを明かしながらハンドルネームを使ってブログを公開していたとして、ある時から急に携帯向けフルブラウザの話ばっかり始めたら、それが仕事に直接関係あってもなくても「すわ、あの会社が携帯向けブラウザに参入か」みたいな話になって面倒なんだろうな、とか、そんなことをつらつらと考えていた。そんなことまで気にしながら書くぐらいなら、所属なぞ隠しておいた方がいい。

所属を明かして云々についてはこちらからの流れによる思考。携帯ブラウザについて考えていること自体を守秘せよ、ということになるのなら、ますます大企業の人が大企業の人としてブログを書く意義がなくなる。

これが考えすぎだ、自意識過剰だ、といった突っ込みに対してはそうかもね、と思うし、結局は表現方法の微妙な問題なのかな、という気はしている。しかし、そのあたり組織人としてのリアルなバランス感覚はよく分からない。


その先の問題としていろいろ考えていたとこともあるのだけど、先に引用されたあたりで考えていたのは、こんなことだった。

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  • 2005.05.20
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