ジャーナリズムもまたThe Long Tailなのだ。きっと
どうも一般に使われる「ジャーナリズム」という言葉には「社会正義」的なニュアンスまで乗っていそうであまり使いたくないのだけど、ジャーナリストや記者を名乗る人たちは、既存マスコミがブログをはじめとするネット言論に食われることを危惧して、なんのかんのと語るのが好きだ。
ブログとマスメディアの関係も、The Long Tailの理屈を借りてくれば簡単に説明できる。インターネットによってTailの部分、つまりブログなど草の根言論メディアの地位は相対的に大きくなる。でも、Head(Tailの対語=マスコミ)が消えるわけはない。
ただ、市場規模は小さくなるのだろうけど。それは客観的に見れば共存であり、マスメディアから見れば衰退なんだろうなあ、きっと。
こういう問題は、新聞なんかよりパソコン雑誌の方が深刻な事態だと思うのだけど。
それが、既存のジャーナリズムと肩を並べる時代がくるのだろうか。やはり疑問。共存というシナリオはあるかもしれないが。
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- 2005.03.09


