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Kijijiは「じゃマール」の二の舞なのでは?  

日本にはかつて「個人情報誌」というものがあったわけですが、今こんなサービスをやって成功するものなんでしょうか。

米eBay、“三行広告”掲載サイト「Kijiji」で日本向けサービスに再進出
(INTERNET Watch)

Kijiji

かつての個人情報誌「じゃマール」が廃刊になったのはなぜ? と調べてみたら、地域で切る必然性が薄れてきたことと(ネットの普及が原因か?)、お友達募集や恋人募集は出会い系サイト、個人売買はオークションサイトにユーザーが流れたため、ニーズがなくなったとのこと(ソース)。なるほど……。
(追記:3.11)
不正出品、詐欺行為などの横行もあったそうな。嫁情報。

現在でもオークションや出会い系は多少形を変えつつも健在だし、それ以外にもmixiみたいなソーシャルネットワーキングサイトまであります。海外の個人広告事情はよく知りませんが、このあたりをリサーチして勝算があると踏んだ上での日本進出なのかどうか、eBayの戦略が謎です。

 

「Kijiji(HepCat Dev and Test)」によると「Craglistの日本語版とでも言いましょうか...」ということで、アメリカでは成功しているこの手のサイトがあるようです(そして、ここにはeBayの資本が入っているらしい)。

Craigslist創設者が語る成功の秘訣とは? (ITmedia)

こちらを見る限り、ビジネスのライバルは紙の新聞であり、Craigslistはそこから5,000万~6,000万ドルの広告費を奪っているとのこと。オークションサイトや出会い系サイト的なものについては言及されていません。紙との対比において「ネットのシンプルなシステムである」ということは非常に強いことでしょう。

ニューマーク氏 そうです。私はいかにシンプルにするかということしか知りません。Webデザインの才能がなくてラッキーでした。

ヤフオクや各地の出会い系、mixi等のライバルがある中で、日本のKijijiはどうなっていくのでしょう。個人的には「来ない」と予想しますが。

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  • 2005.03.10