ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」/幻想交響曲
千秋が挑むプラティニ指揮者コンクールで演奏するウィルトール交響楽団の、オハコだというベルリオーズ。フランスのロマン派作曲家で、特に「幻想交響曲」が有名です。フランス編になってラヴェルとかベルリオーズとか、フランスの作曲家がよく出るようになりましたね。
「のだめカンタービレ」作中で演奏されるのは「ローマの謝肉祭」ですが、ついでに「幻想交響曲」も聴けるお得なCDがこちら。
ユニバーサルクラシック (2002/09/25)
売り上げランキング: 5,008
通常4日間以内に発送

この世にこんなに美しい音が・・・「ローマの謝肉祭」は、もともと「ベンヴェヌート・チェッリーニ」という歌劇に使われる序曲として作曲されたものの、歌劇は成功せず、この曲のみが独立したそうです。賑やかで明るい曲です。
ちなみに「謝肉祭」とは「カーニバル」のことで、カトリックの宗教行事のひとつ。四旬節(復活祭前の40日間)では肉食が禁じられていたため、その前に肉食への別れを告げるための祭りだそうです。
まあ、あれですね。「食いおさめ」ってやつですね。時々そういう気分になるのはよく分かります。わが家も昨夜の食事は食べ放題の焼肉でした。
「幻想交響曲」は、舞台女優に恋した青年が薬でラリって見た幻覚を5楽章の交響曲にしたもので、資料によっては、この曲を指してベルリオーズを「クラシック界の一発屋」と評しているものすらあるほど、有名な曲です。
参考:
ルイ=エクトル・ベルリオーズ(Wikipedia)
ベルリオーズについて
一年生鑑賞教材 ベルリオーズ『幻想交響曲』作品14 ある芸術家の生涯の挿話
こんな解釈もできてしまった幻想交響曲
おんがく日めくり ロマン派「標題音楽」の作曲家ベルリオーズ誕生(1803~1869)
ベルリオーズ生誕200年企画 断頭台への行進15連発! 熱狂と倒錯の渦に呑まれる快感!
新・ベルリオーズ入門講座
ヴァイオリン属が打楽器になるとき
Berlioz 幻想交響曲 元祖キチガイ音楽 音楽史奇跡の傑作
重隅ききくらべ 幻想交響曲
ベルリオーズ「幻想交響曲」殺人事件
- 2004.12.26
- « 前の記事
2005年のブログに関するメモ - トップ
ページ - 次の記事 »
ニュースクリップ(2004.12.20~2004.12.26) - この記事“ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」/幻想交響曲”の最上部へ



