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ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」/幻想交響曲  

千秋が挑むプラティニ指揮者コンクールで演奏するウィルトール交響楽団の、オハコだというベルリオーズ。フランスのロマン派作曲家で、特に「幻想交響曲」が有名です。フランス編になってラヴェルとかベルリオーズとか、フランスの作曲家がよく出るようになりましたね。

「のだめカンタービレ」作中で演奏されるのは「ローマの謝肉祭」ですが、ついでに「幻想交響曲」も聴けるお得なCDがこちら。

ベルリオーズ:幻想交響曲
チョン・ミュンフン パリ・バスティーユ管弦楽団 ベルリオーズ
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5 この世にこんなに美しい音が・・・

「ローマの謝肉祭」は、もともと「ベンヴェヌート・チェッリーニ」という歌劇に使われる序曲として作曲されたものの、歌劇は成功せず、この曲のみが独立したそうです。賑やかで明るい曲です。

ちなみに「謝肉祭」とは「カーニバル」のことで、カトリックの宗教行事のひとつ。四旬節(復活祭前の40日間)では肉食が禁じられていたため、その前に肉食への別れを告げるための祭りだそうです。

まあ、あれですね。「食いおさめ」ってやつですね。時々そういう気分になるのはよく分かります。わが家も昨夜の食事は食べ放題の焼肉でした。

「幻想交響曲」は、舞台女優に恋した青年が薬でラリって見た幻覚を5楽章の交響曲にしたもので、資料によっては、この曲を指してベルリオーズを「クラシック界の一発屋」と評しているものすらあるほど、有名な曲です。

参考:
ルイ=エクトル・ベルリオーズ(Wikipedia)
ベルリオーズについて
一年生鑑賞教材 ベルリオーズ『幻想交響曲』作品14 ある芸術家の生涯の挿話
こんな解釈もできてしまった幻想交響曲
おんがく日めくり ロマン派「標題音楽」の作曲家ベルリオーズ誕生(1803~1869)
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新・ベルリオーズ入門講座
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  • 2004.12.26
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