NTTの「レゾナント・コミュニケーション」とは何ぞや?  

ちょっと前から、NTTのコマーシャルで「レゾナントコミュニケーションへ」という言葉が使われるようになりました。そしてNTTグループでは「NTTレゾナント」という新会社を起こしています。

ところで、この「レゾナント」とは何でしょう? goo英和辞典によると、「resonant:よく通る ((声など)); 共鳴[反響]する 」という意味だそうです。
こちらのFlashデモを見ると、


レゾナントコミュニケーション
それは、
誰もが、時間や距離を超えて、
思いのままに出会い、響きあえる世界。

新世代のコミュニケーション。
それが、レゾナントコミュニケーションです


だそうな。具体的には何をするかというと、
1:ブロードバンドポータル(goo)開発
2:映像コミュニケーションサービスの開発
3:新しいビジネスモデルの開拓

ということで、具体的な部分のほとんどはこれから考えます。まずは考えるための組織作りました、という話になりそうです。

今までに行った具体的な施策は、

NTT-X、ポータルサイト“goo”の検索機能を強化――渋谷・東急東横店の壁をジャックも!(ASCII24)
 Googleと提携し、表記ゆれの自動補正機能など「日本語最強検索エンジン」へ

NTTグループ、FOMAとパソコンでのテレビ電話を実現するプラットフォームを発表(ASCII24)
 PCとFOMA間でテレビ電話ができるプラットフォームを開発


NTTレゾナント ブロードバンドでヤフーに挑む (YOMIURI On-Line)

目的は、現在の主力である固定電話事業の先細りを踏まえ、今後の収益の柱と見込まれるブロードバンド事業の整備。gooをNTTグループの総合的なブロードバンドポータルと位置づけ、サービスを強化、「ヤフーユーザーをgooにスイッチさせる」(NTT―X・鈴木基久ブランドマネージャー)ことだ。
そのために、「まずは、gooの原点である検索能力を強化する」(中嶋孝夫NTT―X社長)。

常に「勝ち組」に見えるNTTも、インターネットサービスの分野ではYahoo!、Googleの前に苦戦(Googleとは手を組んでますが)。インターネットサービスでもナンバー1を目指しての始動にあたり、耳に新しい「レゾナント」というキャッチフレーズをお茶の間に広め始めた、というところのようです。

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