Biglobeの「ウェブリブログ」がおもしろそう
NECもBlogサービス開始---自社開発で「初心者でも30秒で記事投稿が可能」(CNET Japan)
BIGLOBE、独自開発のブログサービス「ウェブリブログ」 (INTERNET Watch)
この妙な語呂の名称は、同プロバイダーのサービス「ウェブリメール」、「ウェブリアルバム」等との連携をアピールするため。従来のホームページサービスも「ウェブリホームページ」に改称されたようです。
Biglobe会員向けのサービスですが、無料の「カフェ会員」でも利用できます。ただしカフェ会員の場合は容量制限が1MBまで、記事は50件まで、URLが覚えにくい数字、画像利用不能など、いろいろ制限があります。ちゃんと使うならお金を払いましょう。
RSSが生成できない等機能としてはまだ不十分なようですが、非常に面白そうな機能があり、今後注目していきたいサービスです。トラックバック自動検知も便利でよろしい(でも、自動検知できないシステムのウェブログには送れないというch北国tvチックな問題が起きそう)。
●ブーメランコメント
従来のブログでほかの記事やニュースに言及したい場合、自分の編集ツールで記事を書き、言及対象にトラックバックを送る、という操作をしました。しかし、これは概念としてイマイチ分かりにくい。
対してウェブリブログでは、各記事の下に「ブーメランコメント」用フォームがあります。つまり、言及対象となるページに入力フォームがあり、そこに記事を書くと自分のウェブログに記事が作られるわけです。ニュースの配信とウェブログの両方をやっている企業は、こういうシステムにした方がウェブログ(いわゆるフィルタ)の概念を掴んでもらいやすいと思う。
●テーマレーダー
ひとつの記事のテーマ(いわゆるカテゴリ)と同じテーマの、ほかのウェブログの記事を一覧できる機能。楽天広場の「テーマ」と似ています。同じ話題を扱うウェブログを探しやすく、イマ風に言えば「ソーシャルネットワーキング的な展開も狙えそう」な機能。最初からやたら多くのカテゴリが用意されているココログなんかもこういうサービスをしてくるのかと思っているのですが、やってきませんね。
- 2004.03.24
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